～共通～

①各自、作成希望数・運搬可能数を申請する。それにより貿易船での運搬可能数と合わせて判断する。
 

②材料が製作希望数に満たない場合、協力可能な場合のみ譲渡・または販売する(*譲渡を嫌う隊員もいるため)。それが不可能である場合は手持ちの材料分のみ製作することとする。
 

③自分で運搬できる数以上を製作したい場合は、運搬数に余裕がある場合のみ、運搬代行を依頼する。余裕がない場合は自分で運搬できる範囲とする。
 

④積荷の場所はあらかじめ決めておき、他の人と荷物が混ざらないように積み込みをする。基本的に積み込みも各自自分で行う。
 

⑤自分が製作した荷物のみを納品する。
 

⑥納品したものがそのまま報酬となる。

 

～例外～
①納品場所にアカネさんがいた場合、襲われる可能性もあるため、自分の荷物であることや製作数に関係なく全て納品する。
 

②その際の報酬は、一旦保留し、製作数・納品数・報酬品をメールにて集約する。その後、製作数・納品数を考慮し分配する。

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